田中律子 離婚・ヨガ・娘・アクアプラネット理事 さて、次のお相手はだれ！？

１３年間の仮面夫婦生活・・・
娘の一言がいい結果に！？






【田中律子】

1971年7月17日生まれ、日本の女優、タレント、歌手である。本名同じ。東京都出身。
NPO法人アクアプラネット理事長。

東京都町田市の小田急百貨店でボックスコーポレーションにスカウトされ、
モデルとしてデビューした。雑誌『投稿写真』での
グラビアやNHKテキストシオリ1987年のイメージガールとしても登場。
また、同時期に連続ドラマ『ママ、大変だァ!』にレギュラー出演もしている。
実質的に、このドラマが女優デビューとなる。


娘の一言！！
今回、離婚の決意をしたことの記事がでているが、
小学６年生の娘に一言、
「無理しなくていいよ。」だったと語っている。

もうすべての事を理解している一言だったのでしょう。

田中律子本人は子供の為にと仮面夫婦を１３年間続けてきた。

自分を取り戻し素敵な生活を送るために娘からの一言で

吹っ切れたようで

「１人は楽。もっと早く離婚しとけば良かった」 独身生活を謳歌（おうか）していることを明かした。

そして、

何よりも、離婚の事よりも

彼女の現在の仕事がいいよね！！

ヨガのインストラクター

その他にも

『NPO法人アクアプラネット』理事長も務める。

インストラクターの仕事は趣味がこうじてなっちゃった！！

と言っていますが、

あちこちですばらしいレッスンを行っている。

そして気になる、「ＮＰＯのアクアプラネット」って？

沖縄にて、珊瑚礁保護移植活動を行っている団体のようです。

本人はいわく、14歳からダイビングをやっているんですけど、ずっと海で遊んできて、
毎年沖縄に遊びに行っていたんですよ。
10年くらい前に、慶良間諸島っていう本当にキレイなところがあるんですけど、そこでダイビングをしていたら、
今までブルーとかピンクとかすごくきれいだったサンゴ礁が、
10年ちょっと前に潜ったらあたり一面のサンゴが真っ白になっていたんですよ。
そのとき全然分からなくて、『なんで、あんなにカラフルでキレイだったサンゴが真っ白なんだろう？』と思って
『すごくキレイだねー』って言って見ていたんですよ。
で、その１年後に同じところに潜ったら、その真っ白だったサンゴすらなくなって、
もうグレーの世界だったんですよ。
サンゴが全部折れちゃってて、『ここ、同じところ！？』っていうくらい衝撃を受けて、
あとから聞いたら、あの真っ白だったサンゴは白化現象っていって、
死ぬ直前のサンゴで、その後１年後くらいに潜ってグレーだったのは、
そのサンゴが全て死んでしまった後だったんだよっていうのを何年か経ってから聞いて、
『やだー。あのとき真っ白だったサンゴたちを見て、私たち“キレイ”って言っちゃったねー』って言ってて、
そのとき、白化現象とか温暖化っていう言葉もなかったんですよ。
で、今思うと、私たちが見てきたのって白化現象だったんですね。
そんなのを目の当たりにして自分で見てきて、これは何とかしないといけないなって思ったんですね。
サンゴがどんどんなくなっていくんですよ」

自然を大切にして海も守っていく。そんな事が出来る団体を作ったんですね！！
【アクアプラネット】





田中律子本人が「現在、好きな人がいる！！」

と言っているので・・・今度はどんな人なんでしょうね！

娘さんとの相性がいいと良いですね。

芸能界では第一線は退いてはいますが

今後の彼女が気になります！


---------気になるリンク特集---------

■クリスマスケーキはどうする？


■クリスマスプレゼントの選び方


■クリスマスデートはココ！！